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首里城の風水3 御庭
shurijo9.gif (23806 バイト)これが首里城の主要部の御庭(ウナー)です。いろいろな儀式が行われた場所となっています。

で、気になるのがこの中庭の形でしょう。

資料によっては「狭い場所に建物を建てたためにこのような台形になった」ように書いているものもありますが、建立当時(一五世紀)の基礎跡を見ると当初は直行するように建てられていたようなので「土地が狭かった」という説はちょっと疑問です。

建て増しを繰り返しているうちにそうなっちゃったという考えもありますが、ここは風水の視点で考えると正解が見えてきます。

現在の首里城は1712年当時を再現したものです。正殿の座山は甲(きのえ)、六十四卦では沢火革(たくかかく)となっています。これに対して奉神門は18度ずれた乙(きのと)。これを風水師の視点で考えてみます。

三元九運で見ると1684年に九運の下元から一運の上元に運気が変わっています。この運気が変わる時に奉神門の向きを傾けて以後90年間の旺運を吉相として得るようにしたのがこの門の傾きだと考えます。

  →首里城の風水4

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