使い方は簡単、目盛りに吉凶が書いてあるのでそのまんま解釈すればいいのです。 ただ、目盛りは2種類あって、陰宅と陽宅で使い分けるようになっています。
写真上のものは巻き尺型のもので下のは木製の定規になっています。